お久しぶりです。
明日、九州地方は14℃と予想される「晴天」です。
アメリカのJUNK な品を求めて北へ北へ。
行って参ります。
人間だれもが「物欲」は尽きないものです。
ずどんっ。
と、男心の心中を射抜き
アメリカを感じさせるアイテムが
あればそれでよし。
ではでは。
現在仕上げ中である、
ライトブルーの鮮やかな87y K5 Blazer.
電子制御式フューエルインジェクションエンジン
でアメ車ビギナーでも気軽に乗れる一台.
スモールブロック350エンジン
の住居も綺麗に清掃し、
天張りを新品交換致しました。
やはりK5はこの生地でないとですね。
交換中にふと気付いた。
バイザーの裏に当時物のデカールが。
printed in USA.
「いい感じ…」
少しずつ
少しずつ
ではありますが
“生き物”として
命を吹き込んでおります。
【九州-熊本・アメ車・SUV / OLD・PICK UP HEARTS RIZING ハーツライジング
本日は熊本城マラソン。
県外から多数の参加者がいるせいか、
県外ナンバーを多く見る今日。
そんな中、
サーフィンに出掛ける一人の男。
ちなみに後ろの車はFor sale。
『1998y DODGE RAM BAN SHORTY 2WD』
詳細はコチラ♪
↓↓↓↓
http://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/19/700110042530140215001.html
【九州-熊本・アメ車・SUV / OLD・PICK UP HEARTS RIZING ハーツライジング】
RAINBOW SANDALS
シンプルで頑丈
『長持ちする=ECO』
いかにもカリフォルニアらしいそのルックスと、コンセプト持って生まれ
多くのレジェンド・サーファーに愛されたこのサンダルがいかにして出来上がるのか?
これを知る人はあまりいない。
カリフォルニアのサーフポイント、サンクレメンテ
1976年の創業以来ここにあるファクトリーで一点、一点
何人もの職人の手を経てやっと完成するのである。
実は、現在このサンクレメンテのファクトリーでは、ごく少量のサンダルしか作っていない。
主要な生産地は多くのアメリカン・ブランドがとってきた選択と同じく中国である。
土ふまず部分に打刻されるロゴが創業当時の少し角張った物であればカリフォルニア製。
(現行の中国製のものと比べロゴが角ばっており、そして薄い…)
なにより、本国製は、全体的に『クラシック』というのか
このサンダルは「Made in USA」であって欲しい。というのが、ぼくの正直な想い。
だが、急激に成長してマーケットが拡大
いま市場に溢れるあまりにも多くのレインボー・サンダルの流通量と
あのサンクレメンテにある小さな工場のバランスを見て
まずまかないきれないだろうな。と言うのが実際に現地での僕の率直な感想
…でもその小さな工場ではまだ、サンダルは作られている。
多くの中国製の中から「Made in USA」を探すのも楽しみのひとつではないだろうか。
82clothing ⇒ https://www.facebook.com/pages/82-clothing/161048440704715?fref=ts
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