こだわるモノを追求し、
“普通”なものが嫌いな方。
普通の「マスタード」
ではなく
HEINZの「yellow mustard」
を選ぶ諸君。
普通の「ビーフジャーキー」
ではなく
JACK LINK`Sの「BEEF JERKY original」
を選ぶ諸君。
Bikeは好きでしょうか。
「Cyclo-cross」
「Cinelli Mash」
ロード?
いや、堅過ぎる。
ピスト?
いや、本格過ぎる。
MTB?
いや、もう卒業したい。
そう思っていた矢先。
フラッと登場したのが…
HARBEE’S GENERAL STORE代表のI氏。
I氏はとにかく
「渋く、カッコいいオヤジ」
である。
I氏が愛用している
シクロ車の「チネリマッシュ」。
今各国で、
「no bike, no life」な奴らが注目しているらしい。
サンフランシスコやニューヨークで
洒落た格好をし
フランクに乗りこなす姿を見れば、
そりゃ欲しくなる…。
(Huntington Beach)
値段は決して
安くない。
だが私も必ず。
『対流式石油ストーブ』
創業当時から
活躍してくれている
“猛者”(もさ).
こいつを
片付ける日も
近そうです。
明日は定休日。
「see you next time」
ではまた♪
引き続きではありますが、
鮮やかなLight blueのK-5 Blazer.
日々
“生”
を吹き込み中。
↑こちらの箇所。
K-5userなら
ピンッ
とくるはず。
サイドガラス部。
洗車時に
いちいち窓を開けなくては
拭ことの出来ない
“あの箇所”
です。
ご覧の通り放置しておけばこのようになります。
きちんと水垢を取り
細かい所まで
清掃。
“80年代らしく”
“アメリカ人らしく”
“現地っぽく”
そうやって乗るのも
『アメ車の醍醐味の一つ。』
しかし、
“生き物のように”
“ライフスタイルの相棒として”
“我が子のように”
このように育てるのも
『アメ車の醍醐味の一つ。』
と考えます。
【九州-熊本・アメ車・SUV / OLD・PICK UP HEARTS RIZING ハーツライジング】
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