SUVの元祖とも言えるK-5。
ピックアップのベッドに
グラスファイバー製キャノピーを
被せ、セカンドシートを
付けただけで
SUVのジャンルに君臨したこの車。

九州の山道や
都会の入り混じった道。
意外と、この無骨なボディは
どこにでもmuchするもの。
『ミッドナイトブルー×ライトブルー』
のⅡトーンカラー。
いまや見る事の少ないYANASE出身。
このecologyな時代に
5700ccの車を売るのは恐縮だが、
IN STOCK .

弊社STOCKに
89y chevrolet K5 Blazer silverado 4×4が
入庫してきました。
YANASEディーラー物です。
詳しくは後日ＵＰ致します。
その中に
ほぼ新品同様の
owner’s manual。

なかなか
希少です。
もちろん、
読む前に英語を
十分に勉強してください。
　
やたらとマネキンを使い
実験してくれてたり。
やたらとシートベルトの
掛け方が詳しく書いてあったり。
英語がわからずとも
中の80年代タッチの
写真や絵を見るのも楽しいかも。

来週末から
8月突入。
弊社、まだ
お盆の予定は
立っておらず。
申し訳ありません。
車検、販売、修理…etc。
お盆まで作業が
立て込み
何かとご迷惑お掛け致します。

弊社のイベントには
必要不可欠である
Pick up truck.
ピックアップは
ワークユースなだけに
高価なマッスルカー
よりは維持費が安く
それでいてパワフルなトルクを
感じさせる。
アメリカ人にとってトラックは
比較的廉価に手に入る
ハイパフォーマンスカー
として魅力的に
映るのだ。

(※写真右 95y chevroet k1500 Z71 4×4はFor sale.)
アメリカではタフでなければ生き残れない。
1920年代から生き残る
Pick upは、その最たるもの。
日本にも多数生息させようではないですか。

「我らのホーム」
といって良いくらい
何十回と来ているあのbeachで、
今年も開催しました。

『所有』する喜びは
購入すれば皆、
得られる。
しかし、
『活用』する喜びは、
そこに様々な人やシーンが
重なり合わないと
得られない。
今一度
車のあり方を
考えさせられる
季節である。

参加された皆様
誠にありがとうございました。
VOL.2も楽しんでいきましょう。

【九州-熊本・アメ車・SUV / OLD・PICK UP. HEARTS RIZING ハーツライジング】